▲終戦から70年。太平洋戦争の開戦の舞台、アメリカ・ハワイの真珠湾で、戦没者の慰霊と平和への祈りを込めた、長岡花火が打ち上げられた。
日本時間16日、ハワイ・ホノルル市で、新潟・長岡市とホノルル市の、平和友好記念式典が行われた。
この式典は、戦後70年に合わせて企画されたもので、その後、長岡市の花火・長岡花火が打ち上げられた。
この花火には、戦没者の慰霊・平和への祈りという願いが込められている。
1941年12月8日の日本による真珠湾攻撃で始まった太平洋戦争。
真珠湾攻撃を指揮したのは、長岡市出身で、連合艦隊司令長官の山本 五十六だった。
一方、終戦直前の1945年8月1日夜、長岡市は、アメリカ軍の空襲を受け、1,486人の尊い命が奪われた。
空襲を受けて、長岡市では、毎年8月に亡くなった人の慰霊、そして平和への願いを込めて、花火を上げている。
長岡市とホノルル市は、戦争という悲惨な経験を乗り越えて、2012年に姉妹都市を提携。
2015年は、平和交流事業の一環として、長岡市が、ホノルル市の子どもたちを花火大会に招待した。
ホノルル市の中学生は、「花火がとてもきれいで、平和のことを考えた。平和の思いが伝わってきた」と話した。
真珠湾での長岡花火は、2015年が初めて。
16日は、およそ2,000発の花火が打ち上げられ、平和と友好の願いを新たにしていた。
16日は、一般の人向けに、2,000発の花火が打ち上げられ、中には、日米友好をテーマにした花火もあった。
今回の花火を通して、日本とアメリカの人たちが、お互いに平和を願う気持ちを1つにしていた様子。
(新潟総合テレビ)
引用元:www.fnn-news.com: ハワイの真珠湾で、戦没者の慰霊と平和への祈り込めた長岡花火...
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