▲フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦の中国杯は6日、女子ショートプログラム(SP)が北京で行われ、2季ぶりにGPシリーズに復帰した浅田真央(中京大)は代名詞のトリプルアクセル(3回転半)を着氷させ、71・73点で首位に立った。本郷理華(邦和スポーツランド)は65・79点で2位につけた。
AS20151106004389_comm

引用元:復帰の浅田真央、SP首位に フィギュアGP中国杯:朝日新聞デジタル


▲昨季の休養を経て2季ぶりのGPシリーズ出場となる元世界女王の浅田真央(25=中京大)が、ショートプログラム(SP)で首位に立った。
 女子最高難度のショートプログラムで臨んだ。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功。後半の3回転ルッツが踏み切り違反を取られるなどのミスこそあったが、それでも演技が終わると満面の笑みでガッツポーズを見せた。スコアは71・73点で、自己ベストの65・79点で2位の本郷理華(邦和スポーツランド)に6点近い大差をつけ、トップとなった。
 浅田はガッツポーズを見せたことに「終わってこれをイメージしていたのでよかったです。昨日から緊張感があったけど、心からこの舞台に戻ってきたいという、その気持ちが力になった」と笑顔で話した。ジャンプにミスが出たが「まずまずまとめられた。課題はありますけど。マイナスとは考えていない」と意に介さず。そして「SPは振付師から、男性を誘うように滑りなさい、と言われた。表情で表現できたと思います」と胸を張った。
引用元:浅田真央SP首位「心を込めて滑る」フリーで頂点へ - フィギュア : 日刊スポーツ


▲6日は女子シングルの前半のショートプログラムが行われ、浅田選手は得意のトリプルアクセル・3回転半ジャンプのほか、3回転2つの連続ジャンプと、苦手としてきた基礎点の高い3回転ルッツを取り入れた、休養前よりも難しいジャンプの構成で臨みました。浅田選手は冒頭のトリプルアクセルを成功させ、残りのジャンプも着氷しましたが、連続ジャンプが僅かな回転不足と判定され、3回転ルッツでは踏み切り方の違反で減点を受けました。
浅田選手は、演技の出来栄えや表現力では高い評価を受け、71.73の高得点を挙げてトップに立ち、自身にとってのグランプリシリーズの初戦で上々のスタートを切りました。
2位には、昨シーズン、グランプリシリーズで初優勝するなどして成長を遂げた19歳の本郷理華選手がつけ、安定したジャンプに加えスピンやステップで最高レベルの評価を受けて65.79をマークしました。
男子シングルには日本選手は出場していません。
「緊張感がプラスに」
ショートプログラムでトップに立った浅田選手は「練習では完成度が高くなかったが、緊張感がプラスに働いてよい演技ができた。この舞台に戻ってきたいと心から思っていて、その気持ちが助けになっている」と充実した表情で振り返りました。そのうえで、「気持ちはもうあすのフリーに向け集中しないといけない。私の大好きなプログラムを心を込めて滑りたい」と話していました。
引用元:浅田真央 ショートプログラムで首位に NHKニュース


▲フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯が6日、当地で開幕し、女子ショートプログラム(SP)で1シーズンの休養から復帰した元世界女王、浅田真央(中京大)が71.73点をマークし、首位に立った。
 大きく腕を広げ、最後のポーズを決めると、そのまま両拳を握りしめた。「昨日からこういう演技をしたいと思っていた。それがイメージ通りにできたから」。リンクに戻って初めてのGPで納得の演技を披露した。

 この日一番の拍手に迎えられリンクに立った。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)。公式練習と本番前の計約15回の練習でなかなかきれいに決められなかった大技に成功した。続くフリップ−ループの連続3回転は二つ目のジャンプが回転不足になり、3回転ルッツでは踏み切り違反となったが、「このレベルで挑戦してまとめられたことに大きな意味があった」と及第点。ジャズの名曲「すてきなあなた」に乗り、後半はしっとりと手足を柔らかく使いながら華麗なステップで25歳の女性らしさを表現した。
引用元:フィギュアGP:浅田真央SP1位 本郷理華2位 中国杯 - 毎日新聞

グランプリシリーズ第3戦、中国杯2015 浅田真央選手のショートプログラムの動画。
曲名:「素敵なあなた」(Bei Mir Bistu Shein)
技術点:37.08
構成点:34.65
合計:71.73